日本国民の安全で豊かな生活を確保するために税金が使われています。

そもそも税金は適正に使われている?

税金は何に使われる?

民主党が政権を取った時には事業仕分けが話題になりました。
国会議員、官僚、公務員をはじめとした税金の不正流用は頻繁に発覚していて、報道されるのは氷山の一角です。
税金が無駄使いされているのも事実ですが、税金がなければ今の便利な世の中になっていないのも事実です。

 

そもそも税金は適正に使われているのか疑問を感じた場合、深く考えても明確な結論は出ません。少なくても、不正をせずに正規の方法で節税をすることは大切です。

 

 

日本は税金の使い方が上手

税金の使い道は以下のパターンに分類されます。

  • 社会保障
  • インフラ整備
  • 軍事力
  • 人件費、運用費

 

賛否両論あると思いますが、日本はインフラの充実度は世界屈指です。
社会保障は北欧に比べると悪いですが、社会保障でリードしている国は日本とは比べ物にならないほど税率が高いです。

 

また、税金の隠れた目的にはインフラ整備や社会保障を充実させて、働きやすい環境や事業をしやすい環境を作ることで税収を増やす投資目的があります。
少なくても今の安倍政権になってから、株価が向上して毎年のベア(ベースアップ)も拡大するなど、良い方向に進んでいます。
適正に使われていない税金があるのは事実ですが、税金を使う国や自治体を大きく批判する内容ではないでしょう。

 

 

節税しても国は平気?

国民全員が節税せずに、税金をたくさん払おうとすれば、税収が増えて減税を検討できるかもしれません。
しかし、みんな自分が一番可愛いと思っているので、周りから節税の抑制を呼びかけても応じる人は少ないです。
国も節税できる方法や抜け道が多数用意されていることを理解してルールを作っています。そして、現行のルールで必要な税収が確保できなければ、増税をするなど法改正を進めています。

消費税が上がり続ける理由とは?

 

税金を払うのはいいことですし、払った税金が生活環境の変化で還元される部分もあります。
それでも脱税ではなく節税するのは、個人単位の生活を豊かにする効率の良い方法です。
私たち納税者は国の財源を考えずにルールの中で節税に取り組み続けていくことが大切です。

 

 

脱税は厳しく罰せられる

脱税はダメ

ルール違反の脱税をすると、過去に遡った税金に延滞金が加算されて、さらに刑事責任も追及されます。
最近では日産のゴーン元社長の脱税問題が大きなニュースになりましたね。
税金を払いたくないと思った場合、サラリーマンをやめて生活保護を受けたり、意図的に刑務所に入るくらいしかありません。

 

ただし税金を払わずに、最低限の生活しようとする人が増えれば、財源が足りなくなって環境が悪化します。

 

整備された道路があって、3割負担で病院にかかれるなど当たり前の生活は税金の元で成り立っています。
節税をしても、サラリーマンとして給料をもらってお金を使えば消費税など絶対にかかる税金が発生します。
節税を追及しすぎて、脱税などの違法行為をすると全てを失ってしまうので、上手に節税するけど払うものはしっかり支払うスタイルを崩してはいけません。