ロンドンでは渋滞を解消するために、車で市内に入るには8ポンドの渋滞税がかかります。

世界の変わった税金

 

大阪で宿泊税が課されるというニュースが話題になっていますが、世界にはもっとユニークな税金があります。
ここではその中の数例をご紹介いたします。

 

 

ロンドンの渋滞税

こちらもEU離脱で全世界的に話題のイギリスですが、その首都であるロンドンは、人口密度が高く、観光客も多いのでやってくる車の量が膨大なものになっています。

 

その為区道路の維持費の捻出や、単純に無意味な車の侵入を避けるためにロンドンに車で行くだけで渋滞税として8ポンドの税金がかかるようになっています

 

 

ハンガリーのポテトチップス税

ポテトチップス税のイメージ

海外のお菓子やジャンクフードのサイズを日本人が見ると、度肝を抜かれることもありますよね。

 

日本人は世界的に見れば非常にスマートな民族であり、海外からもその民族性はある意味で注目を集めています。

 

ハンガリーではジャンクフードの代表例であり、カロリーが非常に高いポテトチップスに税金を課すことで、ポテトチップスの購入を国民が削減し、肥満になる人間を減らそうとしています

 

肥満による医療費の負担も馬鹿にならないところまで来ているのでしょう。

 

 

イタリアのポルノ税

イタリアでは2008年にポルノ税というものが導入されました。
これは成人向けの雑誌やビデオなどに25%の税金を課すものであり、人間の根本的な欲望にうったえかけた税金となっています。
嗜好品の一つと考えれば妥当かもしれませんが、男性にはなんとも辛いものでしょう。
しかし導入後には1,100億円になるほどの税収があったそうです。

 

 

ブルガリアの独身税

少子化対策や結婚促進のために、独身の人間のみに課税をする独身税をブルガリアでは過去に導入していました。
税金を取られたくないのならば、結婚をしろということなのでしょうが、残念ながらあまり結婚促進の効果はなかったようです
日本も少子化に悩んでいるので、度々独身税の話題が出ていますよね。